ビバ!とんかつパフェ!揚げ物×甘味。不思議なコラボを体験! Page 1/6
プロローグ〜そりゃ行くしかないでしょう

「週末に愛媛県に行くけど、来る?」

G氏よりメールが届く。どうやら愛媛在住のくんちほふ氏のところに用事があるらしい。
くんちほふ氏は、かつて大変お世話になった方だ。長らくお逢いしていないが元気だろうか。

「あ、あと、とんかつパフェを食いにいく予定」


私は、即、行く気であることを返事した。なんたってとんかつパフェですよ。

しまなみ海道と山火事

当日。朝8時すぎにG氏の車に乗り込み、広島から愛媛へ向けてレッツラゴー。
尾道からしまなみ海道に入るあたりでG氏が道を間違え、大幅にタイムロス。
曰く、「考え事をしてたら道を間違えたっぽい」
一瞬だけ殺意の波動に目覚めそうになったが、怒っている場合ではない。なにせ数時間後にはとんかつパフェだ。
ここは一発、雰囲気をやわらげよう。

呼「うまなみ海道」
G「うまなみいうな!」


…怒られた。


当日は大変天気がよく、白い橋と青い海・空のコントラストが非常に綺麗だったので、思わずシャッターをバシャバシャきる。
仕事の関係でしまなみ海道の資料が欲しかったというのもあるが、純粋に美しい風景だった。


生口島に入ると、なにやらヘリコプターがやたら飛んでいる。しかも、下になにかぶら下げて海の上を低空飛行。

呼「なんだありゃ、何か運んでるようだけど」
G「山火事のときに散水するためじゃないのか? ほら、海水汲んでるし」
呼「山火事、って言われてもなあ」

なにげなく運転席のほうを見ると、山から煙が出ている。一カ所とかではなく、広範囲から煙があがっているのだ。



呼「け、煙が…、マジで山火事っぽい」
G「え。  …あ、マジだ」


消防車も沢山いるし、見物人も皆一様に煙った山を見上げている。
どうすることも出来ないので、走る車内からとりあえず何枚か写真を撮ってみた。

※この山火事は数日後に鎮火宣言が出ました。怪我人とか出なくてよかった。

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2004 , Hakui Unit.